2018年5月12日土曜日

東大医学部生の幼少期の習い事

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【東大生の習い事】

東大生の習い事は雑誌特集の定番で、ついついPresidentの表紙に視線が釘付けになります。10年前とタイトルは変わらない気がしますが、親の子煩悩は普遍的なのでしょう。



東大の一部医師・生徒を除き、世俗的な雑誌へのアンケートなどの不用意な露出は好まないそうです。

【東大の易化】

少子化で、18歳人口が205万人(1992年)から120万人(2017年)へ大幅減少する中、東大の定員3000人に変化はなく、倍率にも大きな変動はありません。一方、同期間に全国医学部の総定員は1300人の純増、かつ偏差値は上昇傾向で、今では理科Ⅰ類・Ⅱ類と同等以上の難易度です。平成の不況も加わり、地方の優等生を中心に、以前であれば東大を受験した生徒が、地元の医学部を選択することも多いと言われています。現役東大生のトップ層は以前と変化ないが、ぎりぎり合格した層に関しては昔の東大生と質が大きく異なると警鐘されています。

その中で、理科Ⅲ類の定員は約100人と微増にすぎず、層に大きな変化はありません。面接試験の導入後も、強い個性集団に変わりありません。鉄門は、自身の研究に没頭し、その分野において唯一無二の存在となる方が多いです。


【東大理3生の習い事】

そんな彼らの幼少期の習い事

①学習塾

親は子供の教育費には財布も緩みがちです。一般の東大生の習い事は、親の「子供の能力を出来るだけ引き出してあげたいとの希望を反映しています。そんな中、東大医学部生の習い事に絞ると、間違いなく学習塾が第1位です。

中学受験を経て、東大一般に入学する人は40%とされます。
逆に言えば、2000人/年は中学受験を経ていません五月祭で店員をしてる学生に声をかければ半分以上は都民には無名校出身です(もちろん、地元では有名進学校のはずです。)

東大や国立医学部へ中学受験を経ずに進学することは、本人にとっては勲章かもしれませんが、東大入試の歴史では半数以上を占める一般的な記録です。
良き教師に出会い、適切な情報に基づいて参考書・問題集を用いて、地道に勉強を養われたのでしょう。

そんな中。東大医学部となると話が変わってきます。常連有名高校だけで8割を固定して占め、1980年代と代わり映えがありません。つまり、幼少期から公文で学び、各地域で中学受験を経て、常連有名高校で学んだ塾歴社会の指定席です。

彼らは幼稚園から公文に通い、新小学校4年生からは中学受験にむけて浜学園サピックスで小刻みな週テストで基礎学力をつけ、大学受験では鉄緑会駿台市谷校から合格を勝ちえるのです。

その他の習い事は、水泳教室や英語教室が続くと思いますが、あくまで塾を優先した予定を組まれてきた方ばかりです。

②音楽教室

ピアノは両手指の神経ネットワークを発展させると言われますが、東大医学部生の音楽素養率は高すぎます。バイオリン、チェロ、ヴィオラ、トロンボーン、フルートなど、おそらく医局対抗のオーケストラ大会が開催できます。

これらの絃楽器が出来る方はピアノも弾ける方が多いとされ、また楽器そのものを購入できる裕福な家庭の方が多いのかもしれません。

音楽の素養を持つ両親と楽器演奏を息抜きとしつつ、幼稚園から公文新小学4年生の塾通いという王道を最優先とされることが多いようです。

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